写真、カメラをそろそろ本気で。

アップルストア心斎橋で久々に開催されたCSS Nite in Osaka, Vol.8 に行ってきました。翌日のMT4LP5にもいってきたので、順を追ってレポートします。

まずは、おかだよういちさんの「入門以前!デジタル一眼 ~ケータイ・コンデジからのステップアップ~」

スライドにカメラの動き(動画)を埋め込んでたりと、文章の説明だけじゃわかりにくいところが非常にわかりやすかったです。
写真撮るのは好きですが、カメラそのものは全然詳しくないので良い勉強になりました。

photographの本当の意味

photo = 光
graph = 描画

photograph = 写真(真実を写すもの)と訳されたけど、本来のphotographとはこういう意味らしい。
それほどのに写真を撮る上では「光」が重要ともいえるってことだと思う。

本気でカメラを学ぶ

Ev(露出値) = Av(絞り) + Tv(シャッタースピード)
これが露出値の計算式。
ということで「露出値」なんですがこれはつまり「光の量」ということでいいんでしょうかね?雰囲気で理解してます。お恥ずかしい…

絞り

人の目でいうところの「虹彩」。入ってくる光の量を孔の大きさで調整する。「F値」という値で示されて、一眼レフのレンズについてるメモリの「F○」というのが絞りの調整をするということ。

F値が少ないほど孔の開きが大きく、F値が大きいと孔の開きが小さい。

具体的には、F値が小さいと被写体の後ろの方がボケて、その逆だと全体がはっきり写るようになります。

これは人間でも目が疲れたりして視界がボケたときに、目を細める(絞りを小さくする)とはっきり見えるようなイメージです。

雰囲気のいい写真にあるような、手前の被写体にピントを当てて、背景をぼかすというのはこの「絞り」を調整することが必要なんですね。

おかださん曰く、「絞りは”空気”をコントロールする」。

シャッタースピード

シャッタースピードはその言葉のまんまですけど、シャッターボタンを押したときのシャッターが開いて閉じるまでのスピード。
これもおかださんのスライドを観るとすごいわかりやすいですが、設定するスピード(1/何秒)によって、開け閉めのスピードも違うけど、速いほど開くシャッターも幅も狭くなる?よう。

シャッタースピードが速いほど、速いものを捉えられるわけだけどその分、光の入る量は少なくなる。

逆に遅い場合には、例えば満月の夜なんかだとたくさん光が入るので昼間みたいな写真が撮れる。その代わり、動くものだとブレが発生してしまう。

僕は昔よくライブハウスで写真撮ってたけど、シャッタースピードを速くすると動きは捉えられるけど、持ってたカメラの感度が悪いのかすごく暗い写真になった。
それでシャッタースピードを遅くすると光が入ってちゃんと演奏している人が写るけど、動き回るからブレまくる。

でも光もちょうど、動きもいい感じにブレた写真っていうのは、ライブ感が出て素敵な写真が出来るのがうれしかった。ああ最近撮ってないな。

おかださん曰く、「シャッタースピードは”時間”をコントロールする」。

まとめ

そもそもこういうセッションがなんであるかというと、ECサイトで商材写真を撮るときにも最近のカメラの性能に任せて撮ればそれでOK、みたいなことが多いけれど、実際にはちゃんと構図を考えたり光の当て方をしっかりするだけで商材の訴求力というのは全然変わるということを、あらためて理解した方がいいからでしょう。

確かにプロのカメラマンに頼むと、それだけのコストはかかっちゃうわけですが、商材・単価によってはそれをかける価値も多いにありますよね。
プロでなくとも、今回のようなセミナーを受けたりして、もっと意識して素材の良さを引き出す写真が撮れたらもっといいですよね。

ちょろっと打ち上げで話も出ましたが、ハンズオン形式でWeb関連の人向けのセミナーやると面白いかなと思います。
Re:Creator’s Kansaiででも企画しようかな。

Post a Comment

Your email is never shared. Required fields are marked *

*
*
Clicky Web Analytics