「Movable Typeでキメる!CMS構築」にいってきました。

前エントリー「SEO最新事情 2008」の次のセッションのレポートです。
なぜだかMTにあまり深入りしてなかったのですが、今回のセッションで使いたくなりました。

内容としては、MT4がCMSとしての機能強化されていることをふまえて、実際にどういう形でカテゴリごとのページをつくるか、などのお話でした。
MTOS(Movable Type オープンソース・プロジェクト)としてどう広がっていくかというのも気になりますね。

僕がMTを使わない理由

「重い」から

記事が増えていくと、再構築時に非常に重たくなるということで、重たくなるほど記事を増やすケースがそれほど無いんですけど、気になって使えなかった。

でも再構築を効率よくおこなったり、再構築をスムーズにおこなうプラグインもあるということでこのあたりは大丈夫なのかなと思いました。

MT4でなんだか難しくなった気がしたから

MT3.xまではそこそこ触ってたのですが、MT4での大変化にちょっととまどいました。

それと同時に「すげー」という感覚もあったのですが、マニュアルなどみると「モディファイア」とかあんまり聞き慣れない言葉がはいってくると、食わず嫌い的に触らなくなってしまいました。

あとこれはMT3.xと基本変わらないですが、独自タグの種類が多くて、それぞれの使い分け・機能がなんだかスっとはいってきませんでした。

こうしてセミナー形式であらためてちゃんと聞くと、なんてことないなぁと思えました。やっぱり食わず嫌いなだけかも、と。

あ、それと初めて知ったことですが「記法が割と自由」っていうこと。
$ の省略とか。大文字小文字の区別なし、あとは
mt:entrytitle
とかこういう書き方もできたんですね。

これも上手く使い分ければ便利なのかな。

今思えば数個のCMS使ってきた

今もっとも利用頻度が高いのが、このブログでも利用しているWordpressなわけなんですが、今回のセミナーをきっかけにMovableTypeもちゃんと触ってみようかなと思いました。

MODxは、EtomiteというCMSから派生したCMSなのですが、勤め先で使い始めたことをきっかけに使い始めました。
DreamWeaverライクなインターフェイスとか、静的に作ったHTMLファイルを丸々載せるだけでも機能するので「デザイナー向け」としてはすばらしいものでした。

あまりブログ的な機能をつかったことがないので、ページ追加・更新が多いサイトに向いているかどうかわからないですが、10ページ前後のコーポレートサイトとかにはぜんぜん使えると思います。
あとはキャンペーン的にページに公開・非公開のタイミングも決められたりとか、いろいろ僕も使ってない機能がたくさんあります。
Amazon.co.jp: MODxでつくる!最強のCMSサイトなんて本もあるので、本屋で立ち読みなんぞしてください。(ちゃっかり僕のインタビューが載ってます。)

このMODxに近いのかなーというもので、京都発のSoyCMSというのも気になってます。開発元の古荘さんとお知り合いになったことがきっかけですが、これもまた独特なもので使い始めたらレビューでもしたいと思います。

CMS、使ってみるのもいいけど、作ってみたいと思うこの頃です。

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